つよしむらさき

今日はエイト君たちの兄貴分の剛紫さんのライブに行って来ましたｄ(￣∀￣)

場所は赤坂ＢＬＩＴＺ。
ここは前に勤めていた会社の隣なんだな(ﾉ∀`)
まぁ。そんな事ははどうでも宜しいのだが（笑）



剛紫さんはエンドリのころから見てきてましたが今回はシンプルで原点に戻っていくかのような感じがしました。
アルバムを予約しなかったせいでフラゲの日からＣＤショップに日参しましたが手元に入らず。
そして、会場でアルバムを購入すると鹿さんのｆｌａｓｈ待ちうけが貰えると判り、それが欲しくてアルバムを全く聞かずに今回ライブに行った訳ですｄ(￣∀￣)
会場で初聞きの曲を聴きながら思ったのは最初のエンドリの頃の苦悩は消えたなと思った。
エンドリの頃の曲は耽美的な感じがあって、何だろうか苦悩の中のエロスと言うのか・・・色んなものが渦巻いていてまたそれが妖艶に手招きするように人を引き付ける感じがした。
244になって妖艶の中に明るさ加わり耽美な雰囲気は払拭されたように思う。
可愛いｓａｎｋａｋｕ君のダンスもあったものね。
そして今回のライブ。一回しか聞いていないので感想で言えば奈良に掛けている訳ではありませんが悟りを開いた様な感じだろうか。
空を感じる曲。それも大きな青い空。
平城京旧跡に私もかつて行った事がありますが、一言で言えば何もないところ。
東京では考えられないほどの広大な草の原。
そこで何を思うかは人それぞれなんだろう。
剛紫さんは奈良に原点に戻ったのだろうなと感じました。

3時間10分のスタンディングライブでお疲れの意味で飲んだ氷結レモンで酔ったのかしらね。
こんな事書いて、つよしむらさき兄さんのコアなファンの方に怒られないと良いのですが。

アルバム会場購入特典の鹿さんが可愛い過ぎる(ﾉ∀`*)
今は時間が時間なんで寝てますが。

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