関ジャニ通信 2/11

本日の関ジャニ通信はＭＣ村上信五と渋谷すばると安田章大と大倉忠義でお送りします！

バレンタインのチョコ、あまりチョコレートは好きじゃないようですね。
チョコが苦手と知っている方からは実用的なもの貰ってうれしいとヒナちゃん。
すばる君、あたりめ？（ちょっと電波の状況が悪くちがっているかも）それも足の方が好きって（笑）おっさんやん！

関ジャニ∞いけてるセリフ選手権～！
バレンタイン、彼女が手作りのケーキを作って持ってきてくれましたが途中で転んでケーキが台無しに、「どじでごめんね」と言う彼女に一言。
ヒナが見本で「ええよ。そこがお前の可愛いとこやん」
たっちょん「ええよ。一緒に作ろ！」
さてこのセリフ良かった人手を挙げて！0人です！
ジャッジする女性の年代がどうも高いようで受け入れられない！？（笑）
すぱ「マダムヤ～ン！」だそうです（苦笑）
ヤス「ええよ。別に。むちゃくちゃくらいがお前にむいているよ！」
これ、ジャッジするまでもなくかも(￣∀￣*)ｲﾋｯ
ヒナ「なんと一人おった！」（爆）
すばる君爆笑！！「どＭですよ！ＨＭですよ！」
ヤス「予想外の展開やん」自分で言うな（笑）
すばる「なにしてんねん！こらぁ～買いなおして来いや！ぼけ！」
ヒナ「これは聞いて一人ニヤと笑った人おりました。さて結果わかりませんが聞いてみましょう！」
ヒナ「これはあかんねん！」
0人だったようで(￣∀￣*)ｲﾋｯ

憧れていた一つ先輩の女の子の卒業式。いつも弟のように思われていたけどここは男らしく校舎の裏で告白の一言。
たっちょん「俺がさぁ・・卒業するまで待って、頑張って追いつくから」
すぱ「詰め甘！」
一人手を挙げました！
すばる「お前、学校卒業できても俺からは卒業出来へんで！へへぇ～い！」
一人手を挙げました！
ヤス「へへぇ～い！がはまったん？」
そんな事あるのかいな(｡-_-)ﾉ
ヤス「もうちょっとしたら桜が咲きますね！桜が咲くシーズンは一人でいると寂しい気がします。貴方の心の側に安田はどうでしょう！以上」
・・・・・ふふ・・・。
ヒナ「聞く？どうする？」
すぱ「こうゆうのもアリかもしれんやん」
ヤス「緊張もありってことで・・先輩の前で・・」
手を挙げた人がおりました！
すぱ「なんで～！なんで～！何がええんかわからへん！」
たっちょん「おかしいよな・・・・」
異論が出る出る（笑）

東京の大学に進学が決まり遠距離恋愛になる彼女に出発のホームで一言。
ここまで順調に電波入っていたのに！聞こえません（泣）
ヤスごめん。
たっちょん「俺頑張って主席で卒業するから、だから応援してよ」
手を挙げた人0人。
たっちょん「彼氏応援して上げてよ！！」
すばる君「ちょ・・お前危ないから黄色い線の内側まで下がれや！ほんまにもう！あぶないあぶない！ほら！」
ヒナ「優しさやな」
ヤス？「安全第一や」
一人手を挙げた人いました（笑）
すぱ「ありがとう！！」
ヒナ「なんの参考にもならないものでしたがいけてるセリフ選手権でした！」
いゃそれ言っちゃねｄ(￣∀￣)

セレブな方の話。
女の人が多いかなって話。
そんな環境で育っていないからセレブな事に馴れていないという皆さん。
たっちょん「狭い部屋のほうが落ち着くやん」
すばる「結婚はしたないなぁ・・セレブと」
ヒナ「ああ・・なるほどね。付いていくのが大変やと思うけど」
すばる「生活のレベルが違うとしんどいやろ。ウソばっかりつかなぁあかんやろ」
ヒナ「なんで！」（笑）
ヒナ「セレブな人はセレブな人との繋がりばっかりやろ。パーティばっかりやろ」
たっちょん「ついて行かれへん」
ヒナ「背伸びしていかなならんやろ」
ヒナ「たっちょんはセレブな人との憧れは？」
たっちょん「僕がセレブな人との結婚ですか？いゃ～僕がセレブな人だったらいいけど・・・。（この辺聞き取りつらいので違うかも）
セレブセレブしている人はいややな。成り上がりセレブとか。」
すばる君がセレブと成り上がりセレブの事話しますが（笑）
まぁ庶民的アイドルと言う事でセレブは違う世界の人なんでしょうか。ｄ(￣∀￣)