親ばか兄ばか [関ジャニ通信]
今日の通信はヒナ、ヨコ、マルの3人ｄ(￣∀￣)
今日の私のポイント
とにかく弟が好き過ぎるヨコ(ﾉ∀`*)
メンバーの中で一番親ばかになりそうなのは誰
ヨコ「絶対俺やわ」
ヒナマル「うん」
ヨコ「俺絶対に親ばかになる！だって弟でさえあんなにかわいいもん！」
ヒナマル「そうやな」
マル「むっちゃ海外とか連れててるやん」
ヨコ「むっちゃ弟に小遣いとか俺あげてるやん」
マル「それ何のときにあげるん？なんか意味ある？」
ヨコ「弟が喜ぶようなことしたいの。俺」(ﾉ∀`*) ﾏﾙﾃﾞｶﾉｼﾞｮ
ヨコ「弟が笑ってる顔が凄い好き！」
全員「ふはははは…」
マル「それ聞いて俺どうしたらいいの」
ヒナ「そこだけ聞いたら気持ち悪いやん」
マル「うん」
ヨコ「気持ちわるうないやん！俺の弟、むっちゃ可愛いぞ！」
マル「まま…、可愛いけどね」
ヨコ「俺が帰ったら風呂とか入れてくれてるねん」
ヒナ「それ、楽なだけちゃうの」
ヨコ「いや、可愛いやん！なんも言ってないんやで」
ヨコ「入れとけとか言っていない。それは真ん中の弟だけど。なんも言わんねん。帰ってきて、お風呂入ってるやん。誰が入れといた？ああ、入れといたって、ちょっとすれた感じにいうねん。こいつなんやねんて(笑)」
マル「不器用なんや」
ヨコ「不器用。そうやねん、めっちゃ可愛いねん」(ﾉ∀`*) ﾆｲﾁｬﾝﾁｮｯﾄｷﾓｲ
ヨコ「一番下の弟は愛情をダイレクトに伝えてくるタイプ」
マル「どういった時に愛情を感じるの」
ヨコ「兄ちゃん、洗濯物しといたで。真ん中は絶対いわへん」
マル「はぁ～、いいこやね」
ヨコ「帰って時間あったからやっといた。ちょっと、一回いらんこと挟んできよる」
マル「不器用さ出てるな」
ヒナ「兄弟みんな不器用や！」
マル「ははは！ほんまや！お兄ちゃん筆頭に！」
ヨコ「一番下は末っ子やからご飯たべに行ってめっちゃうまい言うからな。ごはん何食う？なんでもいい。兄ちゃんの食べたいものなら」
マル「めっちゃ可愛いな」
ヨコ「めっちゃ可愛いやろ」
ヨコ「真ん中はちゃんと言う。高いものばかり」
ヒナ「自己主張があるんや」
ヨコ「そそ、トロ食いたい」
マル「そんな違うもんなんや。全然違うな」
ヨコ「トロ、ばーって食って。一番下はトロ頼む時とか兄ちゃんトロ頼んでもいい、ちゃんと言う」
マル「一個したの兄ちゃん見ててトロ頼んでもいいんやってならへんの？」
ヨコ「ならへん、ならへん。真ん中そんな感じやけど、食べ終わった後、ごちそうさん、めっちゃ美味しかったわってちゃんと言う。むっちゃ可愛いやろ」
マル「出来上がってるな」
ヨコ「俺が石油王だった、1億づつあげてるわ」(ﾉ∀`*) ﾅﾝﾃﾞｾｷﾕｵｳ
ヒナマル「ハハハ」
ヒナ「もっとあげろや」
ヨコ「あほか！あげ過ぎてもあかんやろ。教育によくない」
マル「まぁ、確かに」
ヒナ「でも甘いよな」
ヨコ「100億円あったらそのうちの1億円あげれるな。いまの段階で」(ﾉ∀`*) ｺﾏｶｲ
ヨコ「それでもうちょっと10年づつくらいあったら50億ぐらいあげるわ」(ﾉ∀`*) ﾕﾒｶﾀﾙ
ヒナマルヨコ「あははは」
ヨコ「もうええわ。それで。あいつらが幸せならそれでええわ」
マル「ええお兄ちゃんやな」
ヒナ「マルはせえへんの」
マル「僕？僕はお年玉とかぐらいかな」
ヒナ「おう」
マル「この間弟がベースを、弟が軽音部に入って高校一年生から、でベースやりたいからってなんか1本頂戴って言われて、あっちょっとまてよ、これは与えてやるのはすべてじゃないと思ってお兄ちゃんぽいことしようと思って、自分で買いなさい、高校生ならアルバイト出来るし、そうしたら大事にするって。まだ、連絡はないんですけど取りあえず分かったって。買ったんかなってちょっと楽しみで」
ヒナ「ほんまやな」
ヨコ「それはええで。そうせなあかん！」
ヒナ「そういうことやな」
マル「絶対いいやん。お小遣いためてかったもんって」
ヨコ「俺の弟もそうやねん。ほんまにお金ちょうだいとは俺には絶対いわへん」
マル「そうなんや」
ヨコ「真ん中の弟にもう限界やから、食事代もないから千円貸してって言うのを真ん中から聞いて俺が渡すようにしてんねん」
マル「うーん出来上がってん」
ヨコ「バイトできひんから。大学2個入ってるから、だから弁当とか朝4時くらいに起きて作っていくんで」
マル「え？」
ヨコ「一番下の弟」
マル「凄いしっかりしてんね」
ヨコ「夜12時まで勉強して朝4時くらいに起きて弁当作って毎日いってんねん」
ヒナ「えらいな」
マル「まけるな」
ヨコ「えらいやろ。それで俺しばらく戻ってこれへんから、これもっとけやって渡したらそれちょっと多いわってまた要るようになった時に貰いたいって俺使いすぎるからって」
マル「かっこええ」
ヒナ「えらいね」
ヨコ「めっちゃしっかりしているやろ」
マル「うちの弟そんなにしっかりしてへんで」
ヨコ「お前、弟の話しているのに何ではいってこないんや。お前も正露丸みたいな弟おるやんけ」
ヒナ「へへ」
マル「ずっと正露丸って言われているよね」
ヨコ「スポーツ刈りでこんがり焼けてるからあだ名正露丸になってもうたけど」
マル「歯ぬけてるけれど」
ヒナ「歯、入ったわ」
マル「歯、入りましたか」
まだまだ弟の話は続きますが3時になったのでこのあたりでやめときます(ﾉ∀`*)
取りあえず親ばか以上の横山さんでございます。
マルちゃんのところが普通な感じだと…。
今日の私のポイント
とにかく弟が好き過ぎるヨコ(ﾉ∀`*)
メンバーの中で一番親ばかになりそうなのは誰
ヨコ「絶対俺やわ」
ヒナマル「うん」
ヨコ「俺絶対に親ばかになる！だって弟でさえあんなにかわいいもん！」
ヒナマル「そうやな」
マル「むっちゃ海外とか連れててるやん」
ヨコ「むっちゃ弟に小遣いとか俺あげてるやん」
マル「それ何のときにあげるん？なんか意味ある？」
ヨコ「弟が喜ぶようなことしたいの。俺」(ﾉ∀`*) ﾏﾙﾃﾞｶﾉｼﾞｮ
ヨコ「弟が笑ってる顔が凄い好き！」
全員「ふはははは…」
マル「それ聞いて俺どうしたらいいの」
ヒナ「そこだけ聞いたら気持ち悪いやん」
マル「うん」
ヨコ「気持ちわるうないやん！俺の弟、むっちゃ可愛いぞ！」
マル「まま…、可愛いけどね」
ヨコ「俺が帰ったら風呂とか入れてくれてるねん」
ヒナ「それ、楽なだけちゃうの」
ヨコ「いや、可愛いやん！なんも言ってないんやで」
ヨコ「入れとけとか言っていない。それは真ん中の弟だけど。なんも言わんねん。帰ってきて、お風呂入ってるやん。誰が入れといた？ああ、入れといたって、ちょっとすれた感じにいうねん。こいつなんやねんて(笑)」
マル「不器用なんや」
ヨコ「不器用。そうやねん、めっちゃ可愛いねん」(ﾉ∀`*) ﾆｲﾁｬﾝﾁｮｯﾄｷﾓｲ
ヨコ「一番下の弟は愛情をダイレクトに伝えてくるタイプ」
マル「どういった時に愛情を感じるの」
ヨコ「兄ちゃん、洗濯物しといたで。真ん中は絶対いわへん」
マル「はぁ～、いいこやね」
ヨコ「帰って時間あったからやっといた。ちょっと、一回いらんこと挟んできよる」
マル「不器用さ出てるな」
ヒナ「兄弟みんな不器用や！」
マル「ははは！ほんまや！お兄ちゃん筆頭に！」
ヨコ「一番下は末っ子やからご飯たべに行ってめっちゃうまい言うからな。ごはん何食う？なんでもいい。兄ちゃんの食べたいものなら」
マル「めっちゃ可愛いな」
ヨコ「めっちゃ可愛いやろ」
ヨコ「真ん中はちゃんと言う。高いものばかり」
ヒナ「自己主張があるんや」
ヨコ「そそ、トロ食いたい」
マル「そんな違うもんなんや。全然違うな」
ヨコ「トロ、ばーって食って。一番下はトロ頼む時とか兄ちゃんトロ頼んでもいい、ちゃんと言う」
マル「一個したの兄ちゃん見ててトロ頼んでもいいんやってならへんの？」
ヨコ「ならへん、ならへん。真ん中そんな感じやけど、食べ終わった後、ごちそうさん、めっちゃ美味しかったわってちゃんと言う。むっちゃ可愛いやろ」
マル「出来上がってるな」
ヨコ「俺が石油王だった、1億づつあげてるわ」(ﾉ∀`*) ﾅﾝﾃﾞｾｷﾕｵｳ
ヒナマル「ハハハ」
ヒナ「もっとあげろや」
ヨコ「あほか！あげ過ぎてもあかんやろ。教育によくない」
マル「まぁ、確かに」
ヒナ「でも甘いよな」
ヨコ「100億円あったらそのうちの1億円あげれるな。いまの段階で」(ﾉ∀`*) ｺﾏｶｲ
ヨコ「それでもうちょっと10年づつくらいあったら50億ぐらいあげるわ」(ﾉ∀`*) ﾕﾒｶﾀﾙ
ヒナマルヨコ「あははは」
ヨコ「もうええわ。それで。あいつらが幸せならそれでええわ」
マル「ええお兄ちゃんやな」
ヒナ「マルはせえへんの」
マル「僕？僕はお年玉とかぐらいかな」
ヒナ「おう」
マル「この間弟がベースを、弟が軽音部に入って高校一年生から、でベースやりたいからってなんか1本頂戴って言われて、あっちょっとまてよ、これは与えてやるのはすべてじゃないと思ってお兄ちゃんぽいことしようと思って、自分で買いなさい、高校生ならアルバイト出来るし、そうしたら大事にするって。まだ、連絡はないんですけど取りあえず分かったって。買ったんかなってちょっと楽しみで」
ヒナ「ほんまやな」
ヨコ「それはええで。そうせなあかん！」
ヒナ「そういうことやな」
マル「絶対いいやん。お小遣いためてかったもんって」
ヨコ「俺の弟もそうやねん。ほんまにお金ちょうだいとは俺には絶対いわへん」
マル「そうなんや」
ヨコ「真ん中の弟にもう限界やから、食事代もないから千円貸してって言うのを真ん中から聞いて俺が渡すようにしてんねん」
マル「うーん出来上がってん」
ヨコ「バイトできひんから。大学2個入ってるから、だから弁当とか朝4時くらいに起きて作っていくんで」
マル「え？」
ヨコ「一番下の弟」
マル「凄いしっかりしてんね」
ヨコ「夜12時まで勉強して朝4時くらいに起きて弁当作って毎日いってんねん」
ヒナ「えらいな」
マル「まけるな」
ヨコ「えらいやろ。それで俺しばらく戻ってこれへんから、これもっとけやって渡したらそれちょっと多いわってまた要るようになった時に貰いたいって俺使いすぎるからって」
マル「かっこええ」
ヒナ「えらいね」
ヨコ「めっちゃしっかりしているやろ」
マル「うちの弟そんなにしっかりしてへんで」
ヨコ「お前、弟の話しているのに何ではいってこないんや。お前も正露丸みたいな弟おるやんけ」
ヒナ「へへ」
マル「ずっと正露丸って言われているよね」
ヨコ「スポーツ刈りでこんがり焼けてるからあだ名正露丸になってもうたけど」
マル「歯ぬけてるけれど」
ヒナ「歯、入ったわ」
マル「歯、入りましたか」
まだまだ弟の話は続きますが3時になったのでこのあたりでやめときます(ﾉ∀`*)
取りあえず親ばか以上の横山さんでございます。
マルちゃんのところが普通な感じだと…。
タグ：関ジャニ∞
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